開催場所:東京
開催日: 2006年9月22日
申込締切日:2006年9月15日 (金)
昨今、グループウェアやポータル、文書管理システムなど、企業内における情報共有基盤の見直しの機運は高まりつつあります。個人の作業をPC導入で効率化した第一世代、グループウェアでの情報共有を実現した第二世代に続く、第三世代の情報共有基盤のあるべき姿を模索している企業が多いようです。
しかし、
* 今後5年、10年を見据えた上で選択を間違えたくないが自信がない...
* 内部統制を強化しろと言われているが何をしたらよいかわからない...
* セキュリティ強化と利用促進のバランスが難しい...
* Web2.0などのキーワードが気になっているが、自社の情報共有基盤との関連がわからない...
* NotesとExchangeで悩んでいるが、そもそも何を基準に選んだらよいのかわからない...
* 先進的な情報共有基盤を導入したいのだがマネジメントの理解が得られず話が進まない...
* ITベンダーに情報共有基盤の相談をすると、個別製品の提案をしてくるが全体感や目指すべき方向性が見えてこない...
といった問題を抱えている企画ご担当者は多いのではないでしょうか?
リアルコムではこれまでの国内外大手企業100社以上の次世代情報共有基盤に関するコンサルティング経験と、米国シリコンバレーに設立した開発子会社を含む、最新技術動向の知見を活かし、これら問題に対する解決策を見いだすことに成功しました。
本セミナーでは、最新の技術動向や各社が情報共有基盤を選択してきた背景を盛り込みながら、第三世代情報共有基盤のあるべき姿を詳細に解説します。
詳細・お申込はリンクからどうぞ
【開催概要】
日時:2006年9月22日(金) 15:30~17:15 (15:15 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・品川
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)
対象:CIO、経営企画等の次期IT戦略・情報基盤戦略のご担当者
定員:50名 (申込締切 9月15日(金) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)