開催場所：東京
開催日： 2006年7月28日
申込締切日：2006年7月27日 (木)
製造業界では、グローバルな市場競争が激化しており、品質（Quality）、低価格化（Cost）、 市場タイムリー性（Delivery）の3大要素の向上が課題になっております。 また、近年、化学物質規制（RoHS指令、ELV指令）の影響により、製品に含まれる含有化学物質管理が急務であり、QCDだけではなく環境（Environment）が勝ち組へのターニングポイントになってきております。
今回、製造業の重要課題であるQCD+E の向上に向け、下記ミニセミナーを定期的に開催することに致しました。
ご多用中とは存じますが、是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。
【お申し込み】
・Webによる申込み:
リンク
※ 本申込ページではSSLによる暗号化技術を用いて安全性を高めています。
【開催場所】株式会社富士通システムソリューションズ セミナールーム
⇒リンク
----------------------
【プログラム内容】
13時30分～ 【第一部】 含有化学物質管理のポイント
ITを活用した含有化学物質管理事例 （1時間30分）
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
● 含有化学物質の市場動向
● 有害化学物質管理の現状業務と課題
● 設計段階からの有害物質評価の重要性
● IT活用事例（デモ）
● 導入事例と効果（ビデオ）
● 企業は有害化学物質管理のどこで苦労しているか
● 富士通の特長
● Q&A
15時10分～ 【第二部】図面イメージ管理から部品表と連動した図面管理へのステップアップ（1時間30分）
株式会社富士通長野システムエンジニアリング
● 図面イメージ管理の課題
● PDMとは
● PDMの導入の壁
● ステップアップ方式によるPDMの実現
～業務を変えずに部品表と図面を連動する方法～
● 活用事例（デモ）
● Q&A
----------------------
【お問い合わせ】
株式会社富士通システムソリューションズ 第一ソリューション営業部
担当:多田
Tel 03（5977）3049 （平日 9時～12時、13時～17時） 土日・祝祭日を除く
Fax 03（5977）3819
-------------------------------------------------------
