グループ連結経営に資する次世代情報共有基盤とは ~多様なワークスタイルを支える情報とコミュニケーションのマネジメント~

2006年4月13日 (木)~
[ セミナー ] リアルコム株式会社

開催場所:東京

開催日:  2006年4月13日

申込締切日:2006年4月7日 (金)

90年代以降、グループウェア、イントラネットといった社内情報基盤が次々が導入されてきました。
しかし近年、子会社・グループ会社・パートナー企業が一体となって総力としての価値を出すグループ連結経営が叫ばれる中、「企業内LAN」の発想で構築された情報基盤には限界が出ています。

例えば、

・事業部門を別会社化し社員を出向させたところ社内の情報にアクセスできなくなり業務に支障をきたしている
・仕事の大半がグループ企業・パートナー企業とやり取りだが、社内情報基盤が活用できず何でもメールでやらざるを得ない
・社員しか社内情報にアクセスできないため、社員の伝言ゲームで情報をグループ会社に伝えている
・販売代理店と自社の間に情報格差があり効果的な営業活動ができていない
・社内ではコンプライアンス体制ができているが、グループレベルの情報・コミュニケーションについては全く管理されていない

こういった悩みを抱える企業が増えているのが現状です。

こうした問題を解決するため、先進企業では多様なワークスタイルに対応すべく情報共有基盤を抜本的に見直し、グループ連結経営を支援する動きがおきつつあります。

本セミナーでは、80社を超える国内外企業に対して行ったソリューションの経験を踏まえ、グループ連結経営に資する次世代情報共有基盤のあるべき姿について先進企業の事例と検討の方法論をご紹介します。

セミナーの詳細・お申し込みはリンクからどうぞ。

【開催概要】
日時: 2006年4月13日(水) 13:00~15:00 (12:45 受付開始)
場所: 東京コンファレンスセンター・飯田橋
    〒102-8112 東京都千代田区飯田橋3-13-1 大和ハウス工業 東京ビル
     (JR水道橋駅西口より徒歩3分、営団地下鉄飯田橋駅(A2出口)より徒歩5分)
対象: CIO、経営企画等の次期IT戦略・情報基盤戦略のご担当者
定員: 45名 (申込締切 4月7日(金) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)
参加費:無料
※本セミナーは席数が限られておりますので、自社にて導入を検討されている企業様を優先させていただくことがございます。また、同業他社の方の受講は原則お断りしております。予めご了承ください。

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