株式会社リート

クラウドソーシングサービス「Lancers」で、ITスキルのオンライン判定サービスが開始された。スキルが可視化することで、仕事を依頼する際の目安となる。

クラウドソーシングサービス「Lancers」を運営するリートは、社名をランサーズに変更した。同サービスを事業の柱として、個人が時間や場所にとらわれない働き方を提供することに注力するためと説明している。

リートは、チーム制のクラウドソーシングサービス「Lancersエキスパート」を提供開始した。クライアントは、プロジェクトをマネジメントする法人会員を通して、スキルの高い認定会員に仕事を依頼できる。

リートは、同社が運営するクラウドソーシングサービス「Lancers（ランサーズ）」において、「Lancersアフィリエイト」サービスを開始した。

リートは、仕事のマッチングサービス「Lancers（ランサーズ）」のリニューアルを実施したと発表した。ユーザー間での仕事の相互評価システムを導入したほか、依頼内容のカテゴリを拡大。また、健全な運営に向け、規約違反の仕事以来を申告する機能などを実装した。