株式会社ビジネスブレイン太田昭和

（TechRepublic Japan）工事原価管理システムの「工事管理テンプレート」は、工事やプロジェクトの引き合いから完成までの情報を一元管理する。予算や調達、受発注、入出庫、在庫、取引などを管理できる。

（TechRepublic Japan）データ連携基盤の「仕訳HUB」は、会計情報のシステム間連携を可能にする。個々の業務システムで発生する取引情報を集約し、仕訳生成ルールに基づいて一元的に仕訳データを作成して会計システムに受け渡す仕組みだ。

（ZDNet Japan）日立システムアンドサービスと日立ソフトウェアエンジニアリングは、ビジネスブレイン太田昭和と連携し、中堅企業のIFRS対応を支援する「IFRS対応サービス」の提供を7月6日から開始すると発表した。

（ZDNet Japan）日立ソフトは、 国際会計基準（IFRS）関連ビジネスに対応する専門組織として「IFRS推進室」を3月1日付けで設立する。産業や金融、経理などの部門のメンバー10人で構成。関連会社のビジネスブレイン太田昭和と連携していく。

（ZDNet Japan）日立製作所は、国際財務報告基準（IFRS）の迅速な導入支援を目的に、IFRSに関するソリューション事業を強化すると発表した。