クライアントからの課題に対して、マーケティング戦略(マーケティング)・メディア戦略(プランニング)・クリエイティブ戦略(メッセージ)をアイデアとして統合。生活者に最も響くよう案件に合わせて戦略的、かつフレキシブルに広告展開を立案する。インタラクティブな広告メディアとしてはもちろんのこと、情報検索ツールや情報入力デバイスとしての性質も備えるインターネットを、案件のテーマやターゲット層に合わせて的確に使い分け、時には既存の4大メディアと密な連携を築くことでクライアントの求めるサクセスビジョンを創り出していく。それがNIKKOが目指す「新しい総合広告会社」としてのスタイルである。
NIKKOとGMOクリエイターズネットワークが協業し、バナー広告効果の最適化ソリューションとして、「勝ちバナー」の提供を開始した。
2010年06月07日 19時18分GMOインターネットは、ネット広告代理店のNIKKOを連結子会社化する。同社の第三者割当増資を引き受けるとともに、熊谷正寿氏が保有する株式も買いとる。
2008年05月19日 20時06分NIKKOは、オーバーチュアおよびグーグルのリスティング広告サービスを利用している広告主向けに、広告運用管理ツール「My.KOUKOKU.jp」の提供を開始した。
2007年12月05日 19時03分いくつもの作品が公開される映画業界で、知名度のない作品をいかに知らしめるか。NIKKOと松竹が選んだ作戦は、「ケータイ」と「トイレ」を活用することだった。
2007年08月27日 08時00分広告会社のSEMにおける単価至上主義、順位至上主義は緩和し、合理的に適切な成果を追求する欧米型の運用が広がっていくのではないかと考えている。
2007年06月25日 08時00分御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、ZDNet Japan企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。