KDDIと沖縄セルラーは3月31日、4月20日から「au/UQ mobile/povo」における新規契約や機種変更といった各種手続きの事務手数料を改定すると発表した。
500~1500円(税別)ほどの値上げとなる。
改定する事務手数料の種類は、auとUQ mobileでは、「新規契約、機種変更、SIMカードの再発行・eSIMからの切替、eSIMの再発行・SIMカードからの切替、電話番号の変更、一時休止、譲渡」。
povoは、「新規契約、SIMカードの再発行・eSIMからの切替」。4月20日以降は、いずれも一律で3500円(税別)となる。
ただし、「povoの新規契約における対象は、過去1年以内に同一名義で『povo2.0』を累計5回線以上申し込んだことのある契約者のみ」など、いくつか例外もある。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
先端分野に挑み続けるセックが語る
チャレンジする企業風土と人材のつくり方
NTT Comのオープンイノベーション
「ExTorch」5年間の軌跡
地味ながら負荷の高い議事録作成作業に衝撃
使って納得「自動議事録作成マシン」の実力
すべての業務を革新する
NPUを搭載したレノボAIパソコンの実力
日本のインターステラテクノロジズが挑む
「世界初」の衛星通信ビジネス