1万9000件以上のプロジェクトデータを活用する「Makuake データ Lab」を設立

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 応援購入サービス「Makuake」を運営するマクアケは12月6日、データ活用促進のため「Makuake データ Lab」を設立すると発表した。

 Makuakeが蓄積するデータを活用し、プラットフォームの事業成長を更に加速させるという。責任者は、マクアケの共同創業者兼取締役の木内文昭氏が務める。

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 具体的には、同社の新規事業で活用するほか、注目を集めたプロジェクトに関するデータを分析し、その結果をプロジェクトの最大化に活用できるように、実行者へと情報を還元する。

 プロジェクトにおける活用に限らず、中長期的に実行者の事業成長や商品企画に活用できるようにデータを提案していくという。

 また、各プロジェクトを応援する“サポーター”ごとのデータ分析を通し、サポーターに適した応援購入体験が提供できるようにサービスを改善していく。データはさまざまな切り口で公表し、新商品や新サービスに関するトレンドについての発信も強化するという。

 Makuakeは、2013年のサービス開始以来、新商品や新サービスを中心に1万9000件以上のプロジェクト掲載をサポートしている。

 一般販売前の新商品や新サービスに関するユーザーの反応を「応援購入額」として可視化できるだけでなく、応援購入の理由などの定性データや、年齢、性別、地域といった応援購入したサポーターの情報を蓄積。少し先のトレンドがわかるプラットフォームとしても注目を集めているという。

 加えて、企業の中の研究開発技術を生かした製品プロデュース支援事業「Makuake Incubation Studio(MIS)」では、Makuakeに蓄積したデータを活用した商品企画提案を実施。これまでに、200件以上の新商品創出に携わってきたという。

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