Beats、新ウイングチップで耳にしっかりフィットする完全ワイヤレス「Beats Fit Pro」

加納恵 (編集部)2021年11月02日 11時15分
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 Beats by Dr. Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)は11月1日、新開発のウィングチップを採用し、耳にしっかりとフィットする完全ワイヤレスイヤホン「Beats Fit Pro ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン」(Beats Fit Pro)を発表した。音に包まれているような再生ができる空間オーディオにも対応する。日本では2022年初旬よりApple.comで取り扱いを開始する。米国での発売は11月1日で、価格は199.99ドル。

「Beats Fit Pro ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン」。カラーはストーンパープル、セージグレイ、Beatsホワイト、Beatsブラック
「Beats Fit Pro ワイヤレスノイズキャンセリングイヤフォン」。カラーはストーンパープル、セージグレイ、Beatsホワイト、Beatsブラック
装着しているところ
装着しているところ

 Beats Fit Proのウィングチップは、硬いコアを柔らかくしなやかな素材で包み込んだイヤーバッドの形状で、あらゆる耳の形にフィット。数多くの耳を測定してデジタルモデル化しており、激しいトレーニング中でも高い装着性を維持できるとしている。

 アクティブノイズキャンセリング(ANC)モード、外部音取り込みモードを備え、両方をオフにすると、アダプティブイコライゼーションが有効となり、Appleのコンピュテーショナルオーディオを搭載した左右のイヤホンの内向きマイクがユーザーが聴いているものを測定、耳の形に合わせて低周波数と中周波数を自動的に調整し、一貫したサウンドを再生。ダイナミックヘッドトラッキングによる空間オーディオでは、5.1、7.1、ドルビーアトモスで録音されたコンテンツを楽しめる。Beats Fit ProとiPhone、iPadのジャイロスコープと加速度センサーが頭とイヤホンの動きを追跡し、動きのデータを比較。頭が動いても音が頭の周りに配置されるよう調整しているという。

 チップにはApple H1を採用。Class 1 Bluetoothテクノロジーにより、通信範囲が広く、ペアリング元のデバイスを体のどこに身に付けていても、音の途切れが少ない安定した接続が得られる。イヤホンを装着、脱着する光学センサーが耳との接触を感知し、コンテンツを自動再生、一時停止をサポート。イヤホン部の「b」ボタンを押せば、音楽再生や一時停止、通話、リスニングモードの切り替えなどの操作が可能だ。

 イヤホン本体で最大6時間、USB-Cで充電ができる充電ケースを使用すればさらに21時間の再生が可能。5分の急速充電で1時間の再生ができるFast Fuel機能も備える。

充電ケース
充電ケース

 Android用のBeatsアプリも用意し、ワンタッチペアリングやガイド付き装着状態テストを利用してイヤーバッドを簡単にセットアップが可能。アプリケーションから簡単にリスニングモードも切り替えられる。

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