GAテクノロジーズ、平均177枚の書類をデジタルに--不動産投資の売買契約書類を電子化

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 GAテクノロジーズは10月5日、10月より、不動産投資の売買契約時に同社から顧客に渡していた書類を電子化し、不動産オーナー向け資産管理アプリ「OWNR by RENOSY(オーナー バイ リノシー)」で確認できるようにしたと発表した。

不動産投資の売買契約時に同社から顧客に渡していた書類を電子化し、不動産オーナー向け資産管理アプリ「OWNR by RENOSY」で確認が可能となった
不動産投資の売買契約時に同社から顧客に渡していた書類を電子化し、不動産オーナー向け資産管理アプリ「OWNR by RENOSY」で確認が可能となった

 顧客は、重要事項説明書、売買契約書等の宅地建物取引業法で書面交付が義務付けられている書類以外を紙で受け取ることなく、アプリで確認しながら契約手続きを進められる。

 GAテクノロジーズによると、以前は不動産投資の売買契約において、顧客は事前に書類を受領し、手元で書類を確認しながら、重要事項説明(IT重説)、売買契約の締結を実施したのち、物件の引渡し日から10営業日後、OWNR by RENOSYで書類を確認するという流れで、書類の印刷や内容の確認、郵送などの契約事務に関わる業務時間とコストの増加が課題となっていたという。

 今回のアップデートにより、顧客は事前にOWNR by RENOSYをダウンロードし、OWNR by RENOSYで書類を確認しながら、重要事項説明(IT重説)、売買契約の締結を実施することが可能となった。

アップデート前後の比較
アップデート前後の比較

 これにより、OWNR by RENOSY上で書類を確認できるタイミングが、「物件の引渡し日から10営業日後」から「売買契約当日」に早期化。さらに、紙ではなく、アプリで書類を確認しながら、重要事項説明、売買契約の締結が可能となった。

 GAテクノロジーズでは、宅地建物取引業法の改正法施行後に、今回のアップデートによって電子化したもの以外の書類も電子化することにより、不動産売買契約のオンライン化を目指すとしている。

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