logo
新型コロナウイルス関連

北朝鮮がファイザーにサイバー攻撃、ワクチン技術を狙う--韓国当局

Carrie Mihalcik (CNET News) 翻訳校正: 編集部2021年02月17日 10時39分
  • 一覧
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 北朝鮮が新型コロナウイルスのワクチンと治療に関する情報を盗むために、製薬大手Pfizerにハッキングを試みたと報じられている。韓国の情報当局が現地時間2月16日、非公開の説明会でその情報を議員らに伝えたと、複数の報道機関が報じている

マスクと注射器
提供:Sarah Tew/CNET

 Reutersによると、「サイバー攻撃によって新型コロナウイルスのワクチンと治療に関する技術を盗もうとする試みがあり、Pfizerがハッキングされた」と、韓国の議会情報委員会に所属する河泰慶氏が述べたという。ハッキングの時期や成否は不明だ。

 The Wall Street Journal(WSJ)は2020年12月、北朝鮮のハッカーらが、ワクチン開発に取り組む米国、英国、韓国の少なくとも6社の製薬会社を標的にしたと報じた。流通業者や供給業者も、新型コロナウイルスのワクチン情報を狙ったハッキング攻撃の標的になっている。

 PfizerがドイツのBioNTechと共同開発したワクチンは、米国で12月に緊急使用を許可された。Modernaが開発したワクチンとともに現在使用されている。Joe Biden米大統領は先週、Modernaワクチン1億回分とPfizerワクチン1億回分を追加で購入したと述べ、米国人全員に接種するための十分な供給を確保したと伝えた。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]