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iPhoneのポートレート写真も3Dホログラム表示できるディスプレイ登場--今なら199ドル

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 多眼カメラやLiDARセンサーを搭載したスマートフォンが登場し、深度情報付き写真やビデオの撮影が容易になった。こうした写真をFacebookなどに投稿してスマートフォンで見れば、奥行きの感じられる3D視が可能だ。

 そんな3D写真&ビデオを簡単に楽しめる、ホログラム対応ディスプレイ「Looking Glass Portrait」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。今なら199ドル(約2万円)で予約できる。

3D表示が楽しめるホログラム対応ディスプレイ(出典:Kickstarter)
3D表示が楽しめるホログラム対応ディスプレイ(出典:Kickstarter)

 Looking Glass Portraitは、デスクトップに置ける7.9インチ画面のディスプレイ。奥行き方向の表示が可能で、深度情報のある写真やビデオをホログラムとして表示する。そのため、見込む角度に応じて写真などの向きが変化し、3D視できるようになっている。

画面のアスペクト比は4:3:2(出典:Kickstarter)
画面のアスペクト比は4:3:2(出典:Kickstarter)
見る角度で写真の向きが変わる(出典:Kickstarter)
見る角度で写真の向きが変わる(出典:Kickstarter)
見る角度で写真が変わる(出典:Kickstarter)
奥行きのある写真(出典:Kickstarter)

 表示する写真や映像は、ステレオ撮影に対応したカメラだけでなく、3D撮影可能な「iPhone」で手軽に作れる。まず、iPhoneのポートレードモードで撮影した写真をWindows PCまたMacに取り込み、専用編集ソフト「HoloPlay Studio」でホログラム用データへ変換する。あとは、このデータをUSBまたはHDMIでLooking Glass Portraitへ転送すれば、Looking Glass Portrait単体で3D写真が楽しめる。

 ホログラム写真は、深度情報付き写真の撮影可能な一部Androidスマートフォンでも作れる。

iPhoneのポートレートモードで撮影(出典:Kickstarter)
iPhoneのポートレートモードで撮影(出典:Kickstarter)
水平移動しながら撮影したビデオから……(出典:Kickstarter)
水平移動しながら撮影したビデオからでも……(出典:Kickstarter)
ホログラムを作成(出典:Kickstarter)
ホログラムを作成(出典:Kickstarter)
インタラクティブなアプリも開発可能(出典:Kickstarter)
インタラクティブなアプリも開発可能(出典:Kickstarter)

 Kickstarterでの支援受付期間は日本時間2021年1月15日まで。記事執筆時点(日本時間12月3日11時30分)でキャンペーン期間は42日残っているが、すでに目標金額5万ドル(約522万円)の14倍近い68万6950ドル(約7177万円)の資金を集めている。

Looking Glass Portraitの紹介ビデオ(出典:Kickstarter)


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