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フレンチテックのデビアレ、コンパクトスピーカー「Phantom REACTOR」にマットブラックを追加

加納恵 (編集部)2019年10月11日 10時28分
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 フレンチテック企業として革新的なオーディオの開発、販売を続けるDevialet(デビアレ)は10月10日、スピーカー「Phantom REACTOR(ファントムリアクター)」に新色マットブラックを追加した。10月11日から、ホワイトとマットブラックの2色展開になる。税込価格は15万9000円〜。

「Phantom REACTOR(ファントムリアクター)」に新色マットブラックを追加
「Phantom REACTOR(ファントムリアクター)」に新色マットブラックを追加

 ファントムリアクターは、「Phantom Premier」に比べ、サイズを4分の1にまで小さくしたコンパクトモデル。600Wの「Phantom REACTOR 600」と900Wの「Phantom REACTOR 900」の2モデルを用意する。現在はホワイトの1色のみとなっていた。独自の「ADH(Analog Digital Hybrid)」により、アナログの音の良さとデジタルの効率性の高さを併せ持った増幅方式を採用していることが特長で、低音再生技術「HBI(Heart Bass Implosion)」とともに、サイズ以上の高音質を再生する。

 デビアレ ジャパンカントリーマネージャーのLUCAS FENECH(ルカ・フェネック)氏は「初の黒いモデルを発売する。今までもブラックを望む声が多く、それにようやく対応できた。開発は予想以上に大変だったが、Phantom REACTORの曲線デザインにぴったりとあったマットブラックを作れた」とコメントした。

デビアレ ジャパンカントリーマネージャーのLUCAS FENECH(ルカ・フェネック)氏
デビアレ ジャパンカントリーマネージャーのLUCAS FENECH(ルカ・フェネック)氏

 デビアレは、「世界最高の音楽体験を作る」を会社のミッションとし、技術開発に重きをおいている。パリのオフィスには約100名のエンジニアを抱え、開発に取り組んでいるという。音響と機械光学の特許160に加え、ファントムリアクターにはさらに11の特許を採用。コンパクトサイズながら強力なサウンド再生を実現しているという。

 東京新宿の「伊勢丹新宿店」の本館5階に直営店を設けているほか、蔦屋家電などで取り扱っており、マットブラックの導入により、拡販を図る予定。フェネック氏は「日本上陸から1年が経過したが、高い評価をいただき、好調な販売を継続している。現在日本での取扱店は10店以上。さらなる拡販をしていきたい」とコメントした。

 
マットブラックに合わせたスタンドも用意する
マットブラックに合わせたスタンドも用意する

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