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Jabra、AIを搭載したノイキャンヘッドホン--周囲の音感知して自動で適応

加納恵 (編集部)2019年06月07日 13時20分
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 GN オーディオジャパンは、Jabraブランドのスマートヘッドホン「Elite 85h」の発売を記念して、レセプションを開催した。AIによる、周囲の環境に自動で適応させるSmartSound技術などの体験の場が設けられた。5月31日に発売されており、税別価格は3万5000円になる。

「Elite 85h」。ゴールドベージュ、チタニウムブラック、ネイビーの3色展開
「Elite 85h」。ゴールドベージュ、チタニウムブラック、ネイビーの3色展開

 GN オーディオジャパンは、デンマークに拠点を構えるヘッドセットメーカー、GN Audio A/Sの日本法人。オフィス向けヘッドセットや補聴器など、業務用や医療向けの機器を数多く手がけている。

 耳に関わる機器として、ヘッドホン、イヤホンカテゴリーも展開。Elite 85hは、オーバーヘッドタイプのノイズキャンセリングヘッドホンで、AIで周囲の環境に自動で適応させるSmartSound技術が特徴だ。

 SmartSoundは、Elite 85hのサウンドを周囲の環境に合わせて自動で調整し、快適な通話と音楽体験を提供するというもの。オーディオ分析会社audEERINGと独占パートナーシップを組み、6000以上の音の違いを認識し、オーディオ出力をそれぞれの特定の環境に適応させることで実現しているという。騒がしい電車の駅から静かな電車の車両の中へ移動する時に、知的適応技術がそれを察知し、自動的に周囲の環境に合わせてオーディオを調整。「通勤」、「パブリック」または「プライベート」の3つのモードから、1つを選択する。

 本体には8個のマイクが搭載し、4つは周囲の雑音をシャットアウトする強力なデジタルANCとして使用。1回の高速充電で最大36時間の使用ができるほか、15分の充電で5時間の使用ができる急速充電機能も備える。

 音声アシストにも対応し、音声コマンドでスケジュールの設定、周辺でのイベントの検索、メッセージの読み上げが可能。ヘッドホンは耳から外すと、再生と一時停止、通話への応答とミュートを自動的に行う。

 専用アプリ「Jabra Sound+」で、音声アシストの選択、音楽プロファイルのカスタマイズ、周辺ノイズのブロック量の調整などが可能だ。

アマゾン限定カラーの発売も予定しているという
アマゾン限定カラーの発売も予定しているという

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