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ビューン、店舗の定額サービスを支援する「Sub.(サブ)」開始--読み放題のノウハウ活用

坂本純子 (編集部)2019年05月21日 10時00分
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 電子書籍読み放題を提供しているビューンは5月21日、店舗を経営する法人向けにサブスクリプション型サービスの導入を支援するサービス「Sub.(サブ)」を開始した。

店舗は「月額XX円でコーヒー飲み放題」といった定額サービスを提供。ユーザーは、アプリのインストールなしに利用できる
店舗は「月額XX円でコーヒー飲み放題」といった定額サービスを提供。ユーザーは、アプリのインストールなしに利用できる

 Sub.は、「月額XX円でコーヒー飲み放題」といった定額サービスなど、サブスクリプション型サービスの導入に必要な、継続的に決済する仕組みや定額会員の管理といった機能をパッケージ化したシステムだ。全国のレストラン、飲食店、カフェ、美容室、整体院などの店舗や、コワーキングスペースなどが導入のターゲットだ。

 店舗はSub.を活用することで、安定収益の確保や新規顧客の獲得が見込めるメリットがある。

Sub.のサービス概要
Sub.のサービス概要

 来店客はスマートフォンから定額サービスを購入でき、店頭で商品の引き換え画面を見せるだけで利用できる。そのため、店舗側で専用機器の購入や複雑なオペレーションなどを行う必要もない。

余りそうな権利はLINEかSMSでプレゼントも

 店舗情報を掲載したウェブサイト「Sub.ポータルサイト」も同時にオープン。会員登録すると、設定した地域の店舗が掲載したお得な情報などを確認できる。

 まずは、プロントの一部や、ボディケアのRe.Ra.Ku、猫カフェCoo&RIKUなど7企業22店舗が導入。たとえば、IL BAR新橋ウィングでは月額2500円で1日2杯までコーヒーをテイクアウトできる。

 なお、権利は月をまたいでは繰り越せないしくみで、余りそうな権利をLINEまたはSMSで友だちにプレゼントできるしくみも備える。会員登録など不要で利用できるため、口コミでの拡散効果も期待できるとしている。

まずは7企業22店舗が導入
まずは7企業22店舗が導入

 店舗側が利用にあたって必要になるのは、基本料として月額4980円(税別)で、キャンペーン料金は3980円。ほか、チケットの販売額に応じて販売手数料が11.9%~20%かかる。これはクレジットカードの手数料を含んだ手数料率だ。

来店客向けのサービスイメージ
来店客向けのサービスイメージ

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