台湾を本拠とするNASベンダーのSynologyの正規代理店を務めるアスクは10月18日、新製品&ソリューション発表会「Synology 2019 Tokyo」を東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて開催する。
同発表会は、ユーザーの交流、同社の最新技術とビジョンのシェアを目的に、世界中で開催。2017年に開催された「Synology 2018 Tokyo」では、二部制となり、合わせて280名のビジネスおよび、ホームユーザーが参加した。
今回開催する「Synology 2019 Tokyo」では、Synologyが研究開発した最新の製品および、ソリューションの紹介ほか、各チャネルパートナー、ビジネスユーザー、プロユーザーと交流する機会だという。
また、今回も二部制となっており、第一部(定員200名前後)はビジネスユーザー・チャネルパートナー向け。第二部(定員150名前後)は、ホームユーザー向けとカンファレンスが分かれている。
参加対象となるのは、企業のエンドユーザー、システムインテグレーター、販売店および、個人のエンドユーザー。なお、事前申請制となっているため、参加するには登録が必要となる。
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