テクノロジによる暮らしの変革を目指す、「Living」と「Technology」の交流の場「LivingTechカンファレンス2018」が、11月21日に開催される。
会場は、東京都渋谷区の渋谷ストリームホール(東京都渋谷区渋谷3-21-3)。開催時間は10~21時で、参加料金は税別2万円。9月21日まで、1万5000円の早割チケットを限定100枚用意する。LivingTech Conference 2018申込フォームから受け付ける。
”暮らし”に対する事業を行っている事業者と、”暮らし”の課題に対してテクノロジで解決しようと取り組んでいる事業者の、経営者、経営幹部約200名が参加。メインプログラムでは、”暮らし”を変革するテクノロジやビジネスについて第一線で活躍する経営者、経営幹部、プロフェッショナル約30名が登壇する
「HomeTech」「FinTech」「BuildingTech」から、「情報透明化」「都市経営」「不動産テック」などの約17のプログラムを用意する。
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