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マルイやアローズも採用--オンライン試着サービス「Virtusize」が15億円を調達

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 スウェーデン発のオンライン試着サービス「Virtusize」を提供するVirtusizeは6月21日、約15億円の資金調達を実施したと発表した。

 Virtusizeは、ファッションアイテム同士を比較できることが特徴。過去に購入したアイテムを選択するだけでサイズを比較できるほか、持っているアイテムのサイズを登録して比較することもできる。画面上にストアのアイテムと自身のアイテムが重なって表示され、イラストと数字でサイズを具体的にイメージできる。マルイやニューバランス、UNITED ARROWSをはじめ多数のファッションブランドに採用されているという。

オンライン試着サービス「Virtusize」
オンライン試着サービス「Virtusize」

 同社によると、アジアパシフィック地域マネージャーを務めていた上野・オラウソンアンドレアス氏が、D4V、豊島、YJキャピタルなどの投資家グループから総額15億円規模の資金調達を実施し、既存スウェーデン投資家の所有する株式をすべてを取得したという。これにともない、上野・オラウソンアンドレアス氏が同社グループのCEOになり、本社および、開発拠点をスウェーデンから東京に移す予定。

 上野氏は、現在100社以上の⼤⼿グローバルパートナーを抱え、2017年には前年の2倍の収益をあげる急成⻑を実現していると説明。今後は、既存のオンライン試着サービスを刷新する、新たなバージョンをリリースするとともに、ファッションECのクライアント向けに、2つの画期的なサービスを開発予定だとしている。

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