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エイベックス・ベンチャーズ、社内発スタートアップに出資--代表は2016年新卒入社

加納恵 (編集部)2017年12月14日 16時40分
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 エイベックス・ベンチャーズは12月14日、エンターテイナーとファンの絆を深めるサービスを展開するスタートアップ「Areena(アリーナ)」に出資すると発表した。エイベックスビル内にあるコワーキングスペース「avex EYE」に入居し、事業を運営していく。

 Areenaは、2016年にエイベックスに新卒として入社した堀毛太一氏が設立。エイベックス役職員を対象とした「社内発スタートアップ企業向けエイベックス・ベンチャーズ出資制度」を利用し、独立、起業支援が決定した第1号案件になるという。

 エンターテイナーとファンをつなぐ応援プラットフォームサービス「Areena+(アリーナプラス)」を運営。これは、エンターテイナーによるSNS投稿を一元的にまとめ、各投稿に対してファンがコインを用いて応援できるというもの。SNS投稿そのものに価値を持たせることで、ファンがアーティスを応援できる仕組みを実現し、ファンのロイヤルカスタマー化を促進するとしている。


SNSの各投稿に対してファンがコインを用いて応援できる

 さらに、握手会の参加権利やエンターテイナーからの個別コメント等、エンターテイナーとファンが触れ合える機会を「ギフト」として販売し、距離感の近い関係性を構築できるという。

 第1弾として、エイベックス・マネジメントに所属するアイドルグループ「わーすた」の利用が決定。今後もエイベックス・マネジメント所属のアーティスト、タレント、モデル、俳優/女優、アスリート、クリエーターなどの利用を順次検討していく。


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