HJホールディングスは4月6日、同社が運営するオンライン動画配信サービス「Hulu」において、「MARVEL」映画を定額制動画配信サービスとして独占配信を行う。
MARVEL映画は、マーベルコミックスをベースとして、マーベル・スタジオが製作した実写映画作品。各作品が世界観を共有して描かれており、この一連の作品群を総称してマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)と呼ばれている。今まで製作されたすべての映画の全世界累計興行収入は、1兆円を超えているという。
第一弾として、11作品を4月26日から期間限定で一挙配信。「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」と「アントマン」の2作が6月6日まで、「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」、「キャプテン・アメリカ/ ウィンター・ソルジャー」、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」、「アイアンマン3」、「アベンジャーズ」、「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」、「マイティ・ソー」、「アイアンマン2」の9作品が、5月23日までとなっている。
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