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マイクロソフト、また認証問題が一時発生--「Outlook」「Skype」「OneDrive」など

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部2017年03月22日 08時41分
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 2週間前にも発生した「Outlook」「Skype」「OneDrive」「Xbox」などのMicrosoftのサービスにおける広範囲にわたる認証問題が、再び発生した。

 米国時間3月21日、Twitter上では「Outlook.com」、「OneDrive」、Skype(もしかしたら他のサービスにも)にサインインできないという報告が世界中のユーザーから寄せられ始めた。筆者自身も21日米国東部時間午後2時30分の時点で、Outlook.com、OneDrive、Skypeにサインインできなかった。

 問題が発生し始めたのは、午後1時30分頃とみられる。

 MSAとは、Microsoftのシングルサインオン(SSO)サービスのことで、Microsoftのさまざまなサービスに対するユーザーのログインを認証するもの。

 2週間前と同様に、Skype Heartbeatのサイトには、一部のユーザーにメッセージの送信やサインインができない問題が発生している可能性があるという旨のメッセージが掲載された。

 「Xbox Live」のステータスサイトにも、一部のユーザーにサインインとコンテンツ管理の問題が発生していると記されていた。

 2週間前、Microsoft関係者らは認証問題の理由についてコメントを避けた。筆者は21日、何が起きたのか、またこの問題がいつまでに解決される見込みなのかについて、再度Microsoftに問い合わせた。

 午後4時30分の時点で、「Azure」を含むほとんどのサービスでMSAの問題は解消されているようだ。少なくともこれまでのところ、2週間で2度目となる今回の問題の原因について、Microsoftからの発表はない。

 

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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