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話しかけるだけで遠くの家族に声を送れる”ぬいぐるみ”「ここくま」--ドコモが7月に発売

山川晶之 (編集部)2016年03月31日 16時10分
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 KDDIが3月29日にぬいぐるみ型コミュニケーション端末「Comi Kuma」を発表したばかりだが、その翌日となる3月30日に、NTTドコモもぬいぐるみ型の端末「コミュニケーションパートナー ここくま」を発表した。2016年7月に発売予定で、価格は3万4800円(税別)。

「コミュニケーションパートナー ここくま」
「コミュニケーションパートナー ここくま」

 ここくまは、両手に1つずつボタンを内蔵しており、簡単に音声メッセージを送受信できる。ぬいぐるみの左手のボタンを押しながら話しかけるだけで、スマートフォンに音声メッセージを送信可能。また、右手のボタンを押すと、相手のスマートフォンから送信された音声メッセージを聞くことができる。

 ここくまには、人感センサが内蔵されており、人が近づくと天気や季節の話題などを話しかけてくれる。スマートフォンからここくまに送信されたメッセージは、専用のスマートフォンアプリから再生されたかどうか確認でき、見守り用途にも利用できる。

音声メッセージの送信などが可能な専用アプリ
音声メッセージの送信などが可能な専用アプリ

 ここくまは、玩具メーカーのイワヤ、エレクトロニクス総合商社のバイテックグローバルエレクトロニクス、玩具向けIoTプラットフォームを提供する台湾Mooredollと共同で開発。ドコモを含めた4社は、家族のコミュニケーション活性化を目的とした「家族ツナグPROJECT」を立ち上げ、さらなる商品開発を続けていくとしている。

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