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2016年気になるVODサービス

HDRの映像をいち早く見られる最先端VOD「ひかりTV」

加納恵 (編集部)2015年12月31日 08時00分
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 Netflix、プライム・ビデオの日本上陸やdTV、TSUTAYA TVのリニューアルなど、映像配信サービスは2015年に大きく変動した。ここでは、見放題サービスを中心に手掛ける映像配信サービス8つを、特徴と機能一覧表付きで紹介する。今回は、すでに4K配信を実現しているひかりTV。

ひかりTVはこんなサービス/ショッピングからゲームまで楽しめる総合サービス

 多チャンネル放送やBS放送などのテレビサービスとビデオオンデマンドという2つのサービスを持つひかりTV。前身は2004年に開始された映像配信サービス「4th MEDIA」で、2008年に社名を変更し、NTTグループ各社の映像配信事業を統合した「ひかりTV」として再スタートを切った。

 映像コンテンツは、見放題、購入、レンタルに対応し、ショッピング、ゲーム、電子書籍と提供サービスは豊富。テレビサービスで放送している海外ドラマの最新シーズンを見る前に、過去のシーズンをビデオサービスで視聴するなど、ひかりTVならでの視聴体験ができる。

 最新技術をいち早く取り入れることで定評があり、4K映像配信は2014年10月、4K-IP放送は2015年11月にスタート。2016年1月にはHDR対応の4K VOD作品の提供も明らかにしている。

 テレビサービスとビデオサービスの組み合わせによる料金プランを1500~2500円で用意しており、4Kコンテンツはいずれかのプランに加入していれば、追加料金なしで視聴することが可能になっている。

ひかりTVのここが気になる/光回線がないとサービスは見られない?

 ひかりTVを視聴するには、NTT東日本、西日本が提供する光回線とひかりTV対応チューナが必要になる。対応チューナは購入のほか月額料金によるレンタルにも対応。このほか、ひかりTV機能対応のテレビやPCが登場しており、これらの機器は光回線につなぐだけで視聴できる。

ひかりTV

サービス名 運営会社 URL 見放題月額利用料 レンタル(SVOD)
ひかりTV NTTぷらら http://www.hikaritv
.net/
1500円~
画質 HDR ダウンロード機能 オリジナルコンテンツ 購入(EST)
SD/HD/4K ○(2016年開始)
対応デバイス
PC スマートフォン タブレット テレビ Apple TV
○(専用アプリ) ○(専用アプリ) ○(対応テレビ) ×
Chromecast Fire TV NexusPlayer その他 ゲーム機
× × × ひかりTV対応チューナー ×

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