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ラトック、複数のリモコンをスマホに集約できるリモコンユニット--外出先からも操作

加納恵 (編集部)2015年11月26日 17時51分
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 ラトックシステムは11月26日、Wi-Fi接続学習リモコンユニット「REX-WFIREX1」を発表した。スマートフォンで家電を操作できる「家中モード」と、クラウドサーバを通じて外出先から操作ができる「家外モード」を備える。想定税込価格は1万4800円。

 REX-WFIREX1は、Wi-Fiルータに接続し、スマートフォンやタブレットからWi-Fiで送られたきたリモコン信号を赤外線に変換して出力する学習リモコンだ。


Wi-Fi接続学習リモコンユニット「REX-WFIREX1」

 家外モードでは、外出先からクラウドサーバを経由した遠隔操作ができ、利用は無料。ユニット本体には温度、湿度、照度センサを搭載しているため、アプリで部屋の状態を確認し、帰宅前に部屋にエアコンのスイッチを入れるなどが操作が可能だ。

 家中モードは、Wi-Fiが届く範囲で操作ができ、赤外線リモコンのように操作したい機器の前に移動しなくとも使用が可能。通常のリモコン操作のほかタイマー機能やマクロ機能もサポートする。

  • 背面

 本体には、パナソニック、シャープ、ソニー、東芝などのテレビやBDレコーダー、シャープ、ダイキン、日立、三菱電機などのエアコン、パナソニック、山善、NECなどの照明、ヤマハ、オンキヨー、デノンなどのホームシアター機器のリモコンデータをプリセットしており、アプリ画面に従って選択するだけで、使用することが可能。プリセットされていない機器のリモコンは手動でリモコン信号を登録することで、使用できる。

  • リモコン画面

 赤外線フォーマットに依存しない「万能学習方式」を採用しており、海外メーカーなどの独自フォーマットも学習できるとしている。

 WPS対応で、Wi-Fiルータに簡単接続できるほか、マクロ機能では1つのボタンに複数の操作を登録することが可能。登録後はボタン1つで一連の操作が完了する。

 登録済みのリモコンデータは、ほかのスマートフォンやタブレットにインポートすることができ、機種変更の際のデータ移行や複数のスマートフォンでのデータ共有にも対応する。本体サイズは高さ42mm×直径104mmで、重量約104g。

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