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デノン、HDCP 2.2対応のAVアンプ「AVR-X7200WA」--9.2chのフラッグシップ機

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  • 「AVR-X7200WA」

 ディーアンドエムホールディングスは3月16日、デノンブランドから9.2ch AVサラウンドレシーバー「AVR-X7200WA」を発表した。HDCP 2.2に対応する。発売は5月下旬。税別価格は35万5000円となる。

 すでに発売している「AVR-X7200W」については、5月下旬よりHDCP 2.2対応の無償アップグレードサービスを予定。5月8日よりデノンサイト上に申込用紙を掲載し、5月14日よりFAXにて受付を開始する。

 AVR-X7200WAは、AVR-X7200Wをベースに、8入力/3出力すべてのHDMI端子を、4K映像コンテンツに使用される著作権保護技術HDCP 2.2に対応した。モニタHDMI出力を2つ装備し、テレビとプロジェクタなど、2つの画面に同じ映像を同時に映し出すことができる。

 HDMI端子は、すべて「4K Ultra HDビデオパススルー」に対応。色情報の密度と階調性のなめらかさを両立した映像表現が可能だ。DVDビデオやBDソフトなどの映像信号を、4Kにアップスケーリングして出力することもできる。

  • リアパネル

 最大出力260Wの「9chモノリス・コンストラクション・パワーアンプ」採用により、チャンネル間の振動による影響およびクロストークを排除。大電流タイプのトランジスタ「Denon High Current Transistor(DHCT)」採用により、放熱を向上させ、急激な温度上昇を抑えた。シネマサウンド技術「Dolby Atmos」にも対応している。

 オーディオ回路には、デノンのAVサラウンド回路設計の中核技術「D.D.S.C.(Dynamic Discrete Surround Circuit)-HD32」を搭載。各回路には、パフォーマンスを最大限に引き出すチューニングを施し、臨場感あふれる高音質再生を実現した。

 DLNA 1.5準拠のネットワークオーディオプレーヤー機能を搭載し、新たにDSD、AIFFのファイル再生に対応。AIFF、WAV、FLACは最大192kHz/24bit、Apple Losslessは、最大96kHz/24bitまでのファイル再生に対応している。ギャップレス再生にも対応し、クラシック音楽やライブ盤なども、途切れることなく自然に再生する。Wi-Fi、Bluetooth機能を内蔵し、「AirPlay」や「インターネットラジオ」も楽しめる。

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