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ガチャアプリ×クーポンで集客アップを目指す「Gotcha!mall」--第1弾はパルコが参画

坂本純子 (編集部)2014年07月07日 18時16分
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 グランドデザイン&カンパニーは、オムニチャネル・プラットフォーム「Gotcha!mall(ガッチャモール)」を7月3日に提供開始した。

アプリ「Gotcha!mall」のユーザーインターフェース
アプリ「Gotcha!mall」のユーザーインターフェース

 ユーザー向けに無料アプリを提供し、アプリ上の「ガチャ」を回すとクーポンや景品がもらえるというもの。バーチャルではあるが、実際にカプセルを回すようなユーザーインターフェースを特長とする。

 第1弾としてPARCOが参画し、夏のグランバザールにあわせて運用中だ。どこでも回せるガチャと実店舗に行くと回せるガチャの2種類がある。実店舗でできるガチャはGPSを利用したもので、よりレアなクーポンがもらえるしくみ。全国19店舗のパルコが参画している。

 Gotcha!mallは、今後1年で300万人の会員と1万店舗の導入を目指す。今後予定している出店企業との連携も特長のひとつだ。例えば深夜営業をしている店同士や近隣のカフェなどを相互ミックスし、クーポンや景品などを提供できるようにする。

 さらに、ユーザーの属性やプレイログ(プレイ回数や来店回数)に利用時間や場所などのデータを蓄積し、ユーザーと出店企業をマッチングさせることもできるという。

 リピーターを促進するため、スタンプ機能も持つ。単にガチャをプレイするだけでなく、実店舗でのチェックインなども含めるとランクアップできるゲーム要素を含んだものだ。これらの施策により、新規顧客の増加やリピート来店率や購買率、購買単価のアップを狙う。

Gotcha!mallの全体イメージ
Gotcha!mallの全体イメージ

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