ダイソンの製品化されなかった発明品--ARヘッドセットなどプロトタイプを画像で見る

Megan Wollerton (CNET News) 翻訳校正: 編集部2014年06月23日 07時30分
 「Dyson Halo N066」は、Dysonが2001年に取り組みを開始したフルカラーの3D仮想現実(AR)ヘッドセットだった。N066はユーザーの約1m先に10インチのディスプレイを投影し、ユーザーはアプリを映し出された一覧から選択できるようになっていた。

 写真は、Dyson創業者のJames Dyson氏がDyson Halo N066のプロトタイプを装着しているところ。
Scroll Right Scroll Left

 「Dyson Halo N066」は、Dysonが2001年に取り組みを開始したフルカラーの3D仮想現実(AR)ヘッドセットだった。N066はユーザーの約1m先に10インチのディスプレイを投影し、ユーザーはアプリを映し出された一覧から選択できるようになっていた。

 写真は、Dyson創業者のJames Dyson氏がDyson Halo N066のプロトタイプを装着しているところ。

提供: Dyson

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画広告

企画広告一覧

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]