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ティアック、独beyerdynamic製のヘッドホン3機種を発表

加納恵 (編集部)2014年03月12日 11時37分
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 ティアックは3月11日、独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)製のヘッドホン3機種「T51p」「DT 1350 CC」「DT 770 PRO 32」を発表した。ポータブルタイプからプロ用までを取りそろえる。いずれも発売は3月下旬。

  • 「T51p」

 T51pは、新開発の「テスラドライバー」を搭載し、深い低域のレスポンスと澄み切ったクリアな高音域を再現する密閉型のポータブルヘッドホン。イヤーパッドにシンセティックレザーと低反発クッションを採用し、装着感を高めたほか、イヤーカップやヘッドバンドにメタルパーツを使用している。イヤーカップを前後90度に回転させることで、コンパクトに折りたたむことが可能。ケーブルは1.2mの両出しタイプで、重量は約174g。6.3mmステレオ標準プラグアダプタと航空機用アダプタが付属する。店頭想定価格は3万3000円前後になる。

  • 「DT 1350 CC」

 DT 1350 CCは、テスラドライバーを搭載したモニタ用ヘッドホン「DT1350」のコイルケーブルモデルだ。高いドライブ能力を持ち、大音量時でも低歪み、高解像のバランスの良い音を再現するとしている。ケーブルの長さは3mで、径の小さなミニコイルを採用することで、取り回しも容易。イヤーパッド部のサイズが大きくなったほか、ヘッドバンド部は交換できるようになった。重量は約174g。店頭想定価格は3万5000円前後になる。

  • 「DT 770 PRO 32」

 DT 770 PRO 32は、レコーディングスタジオや放送の現場で使用できるプロ用モデル。すでに250Ω、80Ωモデルが登場しており、今回追加された32Ω仕様は、ポータブルでの使用に最適としている。ケーブルは片出しの1.6mで、取り回しもしやすいとのこと。交換が可能なソフトPVC製イヤーパッドを採用する。重量は約270g。店頭想定価格は2万5000円前後になる。

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