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サムスン「Gear Fit」スマートバンドの第一印象--曲面ディスプレイ搭載ウェアラブル端末 - (page 2)

Seamus Byrne (Special to CNET News) 翻訳校正: 川村インターナショナル2014年02月28日 07時30分
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主な機能

 サムスンのGear FitはBluetooth 4.0 LEを搭載したデバイスで、防じん、防水性に優れたIP67規格に対応している。内側にある心拍数センサは、長時間にわたって動作し続けることが可能だ。この製品はまた、一般的なアクティビティトラッカーとしての機能を備えており、歩数計やジャイロスコープを求めるユーザーのニーズに対応している。

 Gear 2のメリットは、今回の第2世代製品の発売に合わせて同製品で採用されたアプリ統合機能だろう。一方のGear Fitでは、電話、電子メール、SMS、アラーム、「S-Planner」の通知を受信できる。同プラットフォームはサードパーティーのアプリ通知にも対応しているとサムスンは述べている。

 Gear Fitには、心拍数モニタと統合されたパーソナル・フィットネス・コーチング・オプションが搭載されており、ユーザーが自分の目標達成に向けて適切なペースを維持できるように助ける。

 優れたスペックを好む人への情報としては、Gear Fitのサイズは23.4mm×57.4mm×11.95mm、重量はわずか27gだ。

 バッテリ持続時間は、「標準使用時」で3~4日、「低使用時」で5日である。

今後の見通し

 今回サムスンが作り出したウェアラブル製品群は、すでに2013年の製品よりもはるかに実用的に思えるもので、さまざまな好みや関心に合わせて複数のモデルが用意されている。カメラを搭載していないのはGear Fitにとって大きなマイナスではないように思えるが、Gear 2に登場した追加アプリ統合機能は、人々にGear Fitの購入をためらわせるかもしれない。Gear Fitはフィットネス中心の製品ではあるが、Gear 2には新しいアプリ「RunKeeper」が搭載されているため、そちらの方向に魅力を感じる人々もいるだろう。

 Super AMOLED搭載のディスプレイは素晴らしく、そのフォームファクタは新鮮で、フィットネスという目的にぴったりに感じられる。値段が適正であればGear Fitは、2014年に販売されるほかの多くのリストバンド型フィットネストラッカーにとって脅威となる可能性がある。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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