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最新の映像・音響システムを備えたイオンシネマ幕張新都心オープンへ--“動く座席”体験も

加納恵 (編集部)2013年12月17日 19時31分
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  • 8番スクリーンに「ULTIRA」、「DOLBY ATMOS」、「D-BOX」を備える

 イオンエンターテイメントは、千葉・幕張にイオンシネマ幕張新都心を12月20日にオープンする。壁いっぱいに設置された巨大スクリーン「ULTIRA(ウルティラ)」や立体音響システム「DOLBY ATMOS(ドルビーアトモス)」など最新鋭の映像、音響システムをそろえる。

 イオンシネマ幕張新都心は、イオンモール幕張新都心内にオープンする大型シネマコンプレックス。10の劇場を有し、総座席数は1549席。その中で335座席を持つ最大規模の8番スクリーンに、ULTIRA、DOLBY ATMOS、「D-BOX(ディー・ボックス)」という最新設備を備える。

 ULTIRAは、イオンシネマが独自に開発した音響・映像システム。縦横方向ともに壁いっぱいまで広がった大画面が特長で、どの座席に座っても360度、全身を包み込むような立体的音響が得られるという。ドルビーの最新音響システムDOLBY ATMOSと組み合わせることで、自然でパワフルな音を再現するとしている。

  • 壁いっぱいの巨大スクリーン「ULTIMA」

  • 音響システムには「DOLBY ATMOS」を採用

  • 天井にもスピーカを装備

 イオンシネマ幕張新都心では、これらの最新映像・音響システムに加え、千葉県では初導入となる、動く座席D-BOXを完備。これは映画のシーンに完全に同調したモーション効果とインテリジェントバイブレーションを作り出すもので、スクリーン上のアクションとぴったりとシンクロした動きが楽しめるとのこと。モーションデザイナーがフレームごとにプログラミングをしている。8番スクリーンに8席を用意しているほか、7番スクリーンにも12席が導入されている。

 ULTIRAとDOLBY ATMOSを備えた8番スクリーンの料金は、そのほかのスクリーンと同様。D-BOXを利用する際は別途1000円が必要になる。なお、8番スクリーンでは、ULTIRA、DOLBY ATMOS、D-BOX対応作品として「ゼロ・グラビティ 3D 字幕版」を上映する。

  • 「D-BOX」は劇場の最後列に完備

  • 劇場入り口近くには「D-BOX」の体験コーナーが設置されていた

  • 通常の座席はグレーで統一されている

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