[ウェブサービスレビュー]オンラインで本格的なはんこ画像を生成できる「手作り風はんこ作成ツール」

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日本郵便
内容:「手作り風はんこ作成ツール」は、テキストや写真を用いて手作り風のはんこのデザインが作成できるサービスだ。日本郵便の「郵便年賀.jp」のいちコンテンツとして提供されるサービスで、作成したはんこ画像をダウンロードして年賀状の作成などに役立てられる。

 「手作り風はんこ作成ツール」は、テキストや写真を用いて手作り風のはんこのデザインが作成できるサービスだ。日本郵便の「郵便年賀.jp」のいちコンテンツとして提供されるサービスで、作成したはんこ画像をダウンロードし、年賀状の作成に役立てられる。

 本サービスで作成できるはんこは「画像」「テキスト」の2種類。画像の場合は、1Mバイトまでの画像ファイル(JPG、GIF、PNG)をアップロードすることで二値に変換され、はんこが生成される。枠は角型と丸型から選択でき、色が反転した状態のはんこを作成することもできる。

 テキストの場合は、漢字、ひらがな、カタカナを入力することではんこ風の画像が生成される。最大で4文字までという、5文字以上の名前の人にはややつらい仕様だが、フォントは本格的で、生成された画像を見ただけではオンラインで作成したものとは思えないほどだ。画像と同様、枠は角型と丸型から選択でき、文字間隔なども細かく調整できる。

  • 「手作り風はんこ作成ツール」トップページ。日本郵便の「郵便年賀.jp」のいちコンテンツとして提供されている。なおサービスの提供期限は2014年1月31日までとなる

  • 「はんこを作る」をクリックし、画像かテキストを選択する。今回はテキストを選択

  • はんこのデザインと色を選択したのち、文字を入力する。利用できる文字は漢字、ひらがな、カタカナのみで最大4文字まで。なお一部ブラウザでは文字を直接入力できないようなのでコピペで貼り付けるとよい

 画像・テキストとも、生成された画像はPNG形式でダウンロードでき、同社が提供する「はがきデザインキット」などのソフトに貼り付けて利用できるほか、Facebookに投稿することもできる。色は赤以外にも選択できるほか、画像の白く見える部分は透明化されているので、ほかの写真などの上に重ねても背景がきちんと透過するのがよい。

 オンラインではんこを作成できるサービスはほかにもあるが、その多くはスタンダードな明朝体やゴシック体などを使用しており、本サービスのような本格的なフォントを用いているものはほとんどなく、その点でも価値がある。サービスの提供期限は2014年1月31日までだが、自分の名前ではんこを作成しておけば、年賀状以外にも、利用規約の範囲内でさまざまな用途に活用できることだろう。

  • プレビューを見ながらサイズや文字間隔、太さ、位置などを調節する。この画面で色を変更することも可能

  • はんこが完成した。PNG形式でダウンロードして同社が提供する「はがきデザインキット」などで利用できるほか、Facebookにも投稿できる

  • このほか、アップロードした写真を二値化してはんこを作成する

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