任天堂、追加コンテンツの購入金額を“値切れる”3DSゲームを配信

 任天堂は8月8日、ニンテンドー3DS向けダウンロード用ソフト「だるめしスポーツ店」の配信を開始した。

 本作は元プロ野球選手の樽飯(だるめし)イヌジが経営する「だるめしスポーツ」を舞台に、野球の快感が得られるさまざまなゲームを購入して楽しむソフト。ソフトそのものは無料でダウンロード可能で、体験版として楽しめる。その後、追加ゲームを有料で購入する場合、基本的にひとつにつき400円と設定されているが、ゲーム内での樽飯イヌジとの値引き交渉により、実際の購入金額を値引きすることが可能。交渉のかけひきも楽しむことができる。

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