任天堂、3DS向けに「すれちがい中継所」のサービスを開始

佐藤和也 (編集部)2013年08月06日 15時13分
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 任天堂は8月6日、ニンテンドー3DS向けのサービスとして「すれちがい中継所」の運用を開始した。

 ニンテンドー3DSを持った人同士がすれちがった時に起こる通信機能「すれちがい通信」の充実を図るためのサービス。全国の施設に設定されているニンテンドーゾーンやニンテンドー3DSステーション、FREESPOT、Wifineなどのスポットに立ち寄った人のすれちがい通信データを無線通信で一時的に預かり、次に同じ中継所に通りかかった人のニンテンドー3DSに、そのデータを自動的に配信するというもの。

 これにより中継所にデータがあれば、持った人同士で同じ時間と場所にいなくても、そこに行くだけですれちがい通信が可能。また、さまざまなソフトのすれちがい通信のデータが保管されているため、1度に多くのソフトのすれちがい通信データが取得できるとしている。

 なおすれちがい通信をした中継所とは、その後8時間はすれちがい通信はできない。また一部のソフトはすれちがい中継所でのデータのやりとりに対応していない。すれちがい中継所を利用するには、システムバージョンが「6.2.0-0」以上であることが必要で、それ以前のバージョンの場合は本体の更新が必要となる。

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