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ケンウッド、Bluetooth接続でも高音質を実現したシステムオーディオ新「Kシリーズ」

加納恵 (編集部)2012年08月23日 18時23分
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 JVCケンウッドは8月23日、ケンウッドブランドからシステムオーディオ「Kシリーズ」に新製品「K-531」を追加したと発表した。Bluetooth機能を備え、スマートフォンやタブレットPCとのワイヤレス接続を実現する。発売は9月上旬。店頭想定価格は4万5000円前後になる。

  • 「K-531」。ブラックとシルバーの2色を用意

 K-531は、CDプレーヤー、FM/AMチューナ、アンプを一体化したチューナアンプ部とスピーカのセパレート構成。チューナアンプ部には、iPod/iPhoneドックを備えデジタル伝送に対応する。加えてUSB端子も設け、PCやUSBメモリ、デジタルオーディオプレーヤー内の音楽ファイルの再生も可能だ。

 Bluetooth機器は5台までペアリングが可能。接続時に各Bluetooth機器の通信状況を把握することで、その時々に応じた転送レートで接続でき、高音質再生を実現するという。加えて独自の補正機能「ブルートゥース・サウンド・エンハンサー」も内蔵。中低域や中高域を補間することで、音の迫力や臨場感を追加し、Bluetooth接続音源での高音質化に寄与する。

 従来のMP3、WMAに加え、WAV音源の再生もサポート。CD、USB、iPodなどそれぞれの音源を補間し、高音質化する独自の「Supreme EX」機能も備える。

 CDやチューナからUSBメモリなどへの録音ができ、チューナからの録音時にはタイマーによる設定も可能だ。サイズは高さ95mm×幅200mm×奥行き299mm。

 スピーカはキャビネットに15mm厚のMDF材を用いており、110mmのコーン型ウーファと25mmのドーム型トゥイータにより、安定した音質を再生するとのこと。サイズは高さ237mm×幅140mm×奥行き236mmになる。

  • 天面にはiPod/iPhone用ドックとUSB端子

  • Bluetooth/USB基板。アンプ基板と分離することで、相互干渉を抑えている

  • キャビネットにMDF材を使用したスピーカ

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