区切りをつけて仕事をしたい時に--iPhoneアプリ「カウントダウン カレンダー」

 カウントダウンカレンダーは、iPhoneの標準カレンダーと連携して、カレンダーに登録されている指定した予定までの時間をカウントダウンしてくれるアプリだ。音声によるカウントダウンは1時間前から選択可能で、通知音には人の声も指定できる。仕事の期限やミーティングなど、忘れてはいけない予定をカウントダウンさせることで、逆にそれまでの時間は他の仕事に集中することができる。

  • 次の予定までの時間を秒単位でカウントダウン表示する

 タスクまでの時間をカウントダウンするアプリは他にもあるが、その都度新たにタスクを入力しなければならないものがほとんどだ。しかし、カウントダウンカレンダーでは、既にカレンダーに登録してある予定を参照してくれるので、新たにタスクを入力する手間がいらない。このちょっとしたことで、使い続けたくなる。

 参照先のカレンダーは設定画面で選択できる。メイン画面には直近の予定が「次の予定」に表示されるが、画面右下の矢印をタップして後続の予定を選択することも可能だ。この操作を行ってカウントダウンしたい予定を表示させておかないと、思わぬカウントダウンが始まってしまうことがある。

 カウントダウンの音は、日本語や英語、男性や女性の声のほか、学校のチャイム音など9種類から選択できる。筆者は、「英語、男性」の声を選択しているが、予定の10秒前からは秒単位でのカウントダウンが始まり、かなり緊迫感があおられる。仕事の締め切りが迫っている時など、この10秒間がかなり集中できる時間となることもある。音声によるカウントダウンが不要な場合は、オフにすることももちろん可能だ。

  • カウントダウンの声を選べるのは面白い。自分にとって一番緊張感の盛り上がる声を選ぶのも手だ

 「簡易タイマー」機能を有効にすると、画面右上にたまごのアイコンが表示される。これをタップすることにより、カレンダーにない予定をサッと追加して新しい予定のカウントダウンを開始することができる。「今から20分集中する」というように、区切りをつけて仕事をしたい場合に便利だ。欲を言えば、音声によるカウントダウンが120分前から5分単位で設定できるとより使いやすくなるので、今後に期待したい。

 仕事の締め切り時間、外出までの時間、ミーティングの終了予定時刻、休憩時間など、用途は色々と考えられる。タイムリミットまでの残り時間を常に見据えて行動することで、緊張感を持って仕事を進められそうだ。

  • 音声によるカウントダウンを何分前から始めるか選択できる

  • 簡易タイマーは設定画面で有効化しておく。都合に合わせて素早くタイマーを設定できるのが便利

  • 簡易タイマーでは、あらかじめ用意されている時間を簡単に選択できるが、「★」をタップすれば詳細な設定もできる

>>カウントダウン カレンダー 残り時間を音声読み上げのダウンロードはこちらから

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