女性で最年少のMicrosoft Certified Professional(MCP)となったパキスタンのArfa Karimさんが現地時間1月14日、病気のために亡くなった。享年16歳だった。
Karimさんは、2004年にわずか9歳でMCPの資格を取得し、パキスタンで最年少のMCPになったと同時に、8歳でMCPになったと伝えられるインドのMridul Sethさんに次いで世界で2番目に若いMCPとなった。
Karimさんは10歳のときにMicrosoftの会長であるBill Gates氏と個人的に会い、ディズニーランドを訪れたことの次に印象的な体験であったと語っていた。
Karimさんは2011年12月、心臓まひで倒れ、続けててんかんの発作におそわれた。News Pakistanによると、診察の結果、Karimさんの心筋に穴が開いているなどの障害のために心筋が弱くなっていることがわかったという。
Karimさんの病状を知ったGates氏は、同氏の担当医に、Karimさんのケアを遠隔から監督するよう指示した。Gates氏は、Karimさんを米国に移し、治療費を支払うという可能性を検討したが、Karimさんの医師は、Karimさんが人工呼吸器をつけていることなどから、Karimさんの移動はできないと判断した。News Pakistanは、Gates氏とKarimさんの父親はどちらも、パキスタンの病院でKarimさんが受けた治療は満足するものではなかったと伝えている。
Gates氏は、Karimさんの父親に哀悼の意を示すとともに、お悔やみのツイートをしている。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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