タスク管理にも使える高機能ノートアプリ「Notebooks - Write Notes」

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Notebooks - Write Notes, Manage Tasks and Store Files
価格: 600円(2013年12月20日時点)
おすすめ度:

4.0

  • 開発:Alfons Schmid
  • カテゴリ:仕事効率化

 Notebooksは、ノートの作成から、PDFやOffice文書の閲覧、タスク管理まで可能な高機能ノートアプリだ。メニューは英語だが、日本語の入力に支障はない。Dropboxと同期できるほか、OmniFocusなどのタスク管理アプリとも連携でき、応用範囲が広い。インターフェイスが凝っており、紙のノートに書いているような雰囲気を持つ入力画面だ。

  • ノートは[Note]に、タスクは[Books]に表示されている

 ユーザーインターフェースに少しクセがあるが、すぐに慣れるだろう。多機能なため、設定項目も多い。画面左上の歯車アイコンで設定画面に移動する。画面上部の[Notebooks]をタップして同期やノートの結合を行う。設定がどこでできるのか分からない場合は、アイコンやタイトルなど、どこでもタップしてみよう。

 Dropboxとの同期を設定すると、Dropbox上に「Notebooks」というフォルダが作成され、そのフォルダと同期が行われる。Dropbox以外にも、WebDAVでの同期やWi-Fi、iTunesでのファイル共有も可能だ。

  • Dropboxとの同期設定は[Settings]→[Import, Export and Sync]で行う

  • Dropboxとの同期は、画面上部の[Notebooks]→[Sync-Dropbox]で行う

 作成したノートは、さまざまな方法で編集したりタスクに変換したりできるほか、他のアプリで開くこともできる。また、TextExpanderとの連携により、入力の省力化が可能。ノートの見映えは、好みで変更しよう。ペーパー(背景)の色やノートタイプ、フォントの種類やサイズもカスタマイズできる。ただし、保存されるテキストのエンコード形式が、UTF-8となるため、PC上ではUTF-8に対応したテキストエディタを使用する必要がある。

  • ノートを色々な方法が加工できるため、使い勝手がよい

 ノートをタスクに変換できるのも便利だ。1行に1つずつタスクを列挙していき、最後に行ごとに分割してタスクに変換すれば、チェックリストがあっという間に作成される。たとえば、書かなければいけない文書の章タイトルをリストとして作成しておき、書き終わるごとにチェックを入れていくという使い方が考えられる。「Omnifocus」や「The Hit List」「Things」といったタスク管理アプリに出力できる。

 PDFやOffice文書のビューアーとしても利用もできる。有料のWebPrintアプリとの連携で、アプリ内から直接印刷も可能だが、Dropboxなどの連携先から印刷するのが確実だろう。4桁のパスコードを使用して、内容を保護しておくと機密保持の点で安心だ。

>>「Notebooks - Write Notes, Manage Tasks and Store Files」のダウンロードはこちらから

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