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官民ファンドINCJ、ソーシャル楽器の米Miseluに出資--ヤマハ、ACCESSなどと協業

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 産業革新機構(INCJ)は7月21日、Miseluの第三者割当増資を引受け、600万ドルの投資を7月19日に行ったと発表した。Miseluに対する開発資金の供給に加え、社外取締役の派遣などにより、経営上のサポートを行う予定。

 Miseluは、米国シリコンバレーにおいて複数回の起業経験を持ち、経営陣の現地ネットワークが豊富であるという。同社は、ヤマハ、ACCESSと共同で、Androidを活用したネット対応型のソーシャル楽器を開発。ソーシャルネットワークとの連携やアプリケーション作成キットの公開などにより、ソーシャル楽器のオープンプラットフォーム構築を目指している。

 INCJは、大学や研究機関の先端技術、特許の事業化支援などを目的に、2009年に設立された官民共同出資の投資会社。

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