写真で見るNTTドコモ「Xperia acro」--ワンセグやおサイフ機能を搭載

 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia acro(アクロ)」が「Xperia arc(アーク)」に引き続きNTTドコモから「Xperia acro(SO-02C)」として発売されることになった。Xperia acroは5月6日に発表され、日本市場向けの製品として話題になっていた。

 発売日は6月〜7月。Xperia acro(SO-02C)は、「Xperia arc(SO-01C)」をベースとしながらも、「おサイフケータイ」「赤外線通信」「ワンセグ」といった国内向け機能を搭載した多機能モデル。

 カラーバリエーションは自然界の美しさをモチーフとした「Black」「White」「Aqua」の3色をラインアップした。

 Xperia acro(SO-02C)は、サイズ高さ約127mm×幅62mm×奥行き11.5mm(最厚部12.7mm)、重量は135g。マルチタッチに対応した4.2型パネル(480×854ピクセル)は、ソニーのテレビ「BRAVIA」でも利用されている「クリアブラックパネル」を採用。さらに、「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、色彩表現豊かな映像が楽しめるのが特徴。CPUには、Qualcommが開発したARMベースのチップセットプラットフォームSnapdragon「MSM8655」を採用。メモリはRAMが512Mバイト、ROMを1Gバイトを搭載する。Android OSのバージョンは2.3。ソニー・エリクソン独自の文字入力アシスト機能「POBox Touch 4.1」を搭載する。

 写真はXperia acro(SO-02C)。

 ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのスマートフォン「Xperia acro(アクロ)」が「Xperia arc(アーク)」に引き続きNTTドコモから「Xperia acro(SO-02C)」として発売されることになった。Xperia acroは5月6日に発表され、日本市場向けの製品として話題になっていた。

 発売日は6月〜7月。Xperia acro(SO-02C)は、「Xperia arc(SO-01C)」をベースとしながらも、「おサイフケータイ」「赤外線通信」「ワンセグ」といった国内向け機能を搭載した多機能モデル。

 カラーバリエーションは自然界の美しさをモチーフとした「Black」「White」「Aqua」の3色をラインアップした。

 Xperia acro(SO-02C)は、サイズ高さ約127mm×幅62mm×奥行き11.5mm(最厚部12.7mm)、重量は135g。マルチタッチに対応した4.2型パネル(480×854ピクセル)は、ソニーのテレビ「BRAVIA」でも利用されている「クリアブラックパネル」を採用。さらに、「モバイルブラビアエンジン」を搭載し、色彩表現豊かな映像が楽しめるのが特徴。CPUには、Qualcommが開発したARMベースのチップセットプラットフォームSnapdragon「MSM8655」を採用。メモリはRAMが512Mバイト、ROMを1Gバイトを搭載する。Android OSのバージョンは2.3。ソニー・エリクソン独自の文字入力アシスト機能「POBox Touch 4.1」を搭載する。

 写真はXperia acro(SO-02C)。

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