Twitterと連動したフォトシェアリングサービス--リコー「EventJot」

坂本純子 (編集部)2011年04月19日 12時46分
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 リコーは4月19日、Twitterと連動して写真を共有できるサービス「EventJot(イベントジョット)」を発表した。iPhoneとAndroid向けにEventJot専用アプリが提供されており、App StoreまたはAndroid Marketからダウンロードできる。料金は無料。

  • 「EventJot(イベントジョット)」

 EventJotは、複数の投稿写真を1カ所にまとめてシェアできるサービスで、Twitterでつぶやきながら仲間とともに写真やコメントを共有できるのが特長だ。

 まず最初にアプリを起動し、「○○製品の発表会」などイベントの名称と説明を80字以内で設定してEventJotのサーバに「イベント」を立てておく。すると、イベント名とイベント専用の短縮URLがTwitterを通してフォロワーに配信され、フォロワーらがURLにアクセスすると写真を閲覧できるしくみだ。写真の閲覧やコメントの投稿は、PCやスマートフォンからでも専用のアプリを通さずにブラウザ経由で行える。

 写真の投稿は、EventJotアプリからのみ行える。アプリ内から写真撮影ができるほか、すでに所有するカメラロールの画像をアップロードすることも可能だ。

 EventJotは複数人で写真やコメントを投稿し、イベントを盛り上げて楽しめるほか、「今日の渋谷」など何気ない街の日常を共有したり、個人のフォト日記を作ったりできるなど、さまざまな活用が可能だ。写真の投稿数やコメント数をもとに「ホットなイベント」が楽しめるランキング機能や最新のイベントを一覧で表示できる機能があり、アプリ単体でも盛り上がっているイベントを楽しむことができる。

 公序良俗に反するものなど、不正な投稿があった場合は通報する機能があり、システム側が削除する。なお、現在のところ、アップロードできる枚数や保存期間の制限はないという。仲間内でのクローズドなイベントは現在のところは作成できない。

 EventJotは、個人としての活用のみならず、大規模なイベントとのタイアップ運営なども予定している。第一弾として、サッカー専門誌「浦和レッズマガジン」、サッカー専門サイト「サッカーキング」と連携したフォトコンテストを開始したほか、5月14日からはアートイベント「デザイン・フェスタvol.33」における公式アプリとして採用される予定とのことだ。

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