震災後の生活者のマインド変化を調査

鳴海淳義 (編集部)2011年03月25日 15時04分
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 ホットリンクは3月24日、震災後の生活者のマインド変化に関する調査結果を発表した。

 調査期間は3月8日〜3月21日。調査対象はブログ16億 5745万2369記事(2021万2947ユーザー)。「ポジティブ行動キーワード群」として、生活者のポジティブな行動と捉えられる「飲み会」「宴会」「解禁」「パーティー」「イベント」「居酒屋」などのキーワードを定義し、出現するブログ記事数の変化を時系列で調査した。一方で「ネガティブ行動キーワード群」として、生活者が消極的な時に使われると思われる「中止」「品切れ」「品薄」「自粛」「おこもり」などのキーワードを定義し、出現するブログ記事数の変化を時系列で調査した。

 調査によれば、ポジティブキーワード群は震災後大きく落ち込んだが、3月17日から回復傾向にあり、21日時点で震災前の84%まで回復しているという。また震災後に増加したネガティブキーワード群は、ピーク時から減少したものの依然として平常時の10倍以上あることがわかった。

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