マウスコンピューターは、CADやCG、ビデオ編集者向けのデスクトップPCとAdobe CS5動作確認済みデスクトップPCシリーズ4機種を発売開始した。
デスクトップPC「LM-i740B-WS」はエントリークラスのクリエーター向けモデルだ。インテル Core i5-2400プロセッサとNVIDIA Quadro FX380を標準搭載。4Gバイトメモリ、500GバイトのHDD、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 7 Home Premium 64ビット版などを装備し、価格は7万9800円。
Adobe CS5動作確認済みシリーズは、同社がAdobe CS5の各エディションに必要なハードウェアスペックの選定とグルーピングを行い、Adobe CS5のインストールテストや独自の検証テストをクリアしたものという。
Core i5-2400や1テラバイトのHDDを搭載した「LM-i740B-ADB」(6万9930円)、LM-i740B-ADBにワコムのタブレットをセットにした「LM-i740B-ADB-BB」(7万5600円)、Core i7-2600や500GバイトのHDDを備えた「MDV-ASG8000S-ADB」(9万9750円)とメモリやグラフィックスを強化した「MDV-ASQ8000S-WS-ADB」(10万4790円)の4機種となっている。
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