グループウェア「Aipo」にSQLインジェクションの脆弱性

 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月11日、スケジューラや社内ブログなどを搭載するグループウェア「Aipo」(エイムラック提供)にSQLインジェクションの脆弱性が確認されたと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

 5.1以前のバージョン(ASP版も同様)に、SQLインジェクションの脆弱性が存在する。悪用されると、Aipoにログイン可能な利用者によって、当該製品で管理している情報を利用者の権限を超えて閲覧される可能性がある。エイムラックでは、脆弱性を修正した最新版を公開しており、該当ユーザーはアップデートするよう呼びかけている。

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