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カヤック、自動で位置情報を共有するアプリ「ナカマップ」をiPhone/Android向けに公開

鳴海淳義(編集部)2010年12月16日 16時36分
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 カヤックは12月15日、位置情報アプリケーション「ナカマップ」をiPhoneとAndroid OS搭載端末向けに公開した。友達や同僚、家族などでグループを作ると、地図上でメンバーの居場所を確認できる。

 ナカマップはメンバー同士で位置情報を共有しながら、リアルタイムにチャットできるアプリ。アプリを起動している間は自動的に位置情報が送信されるため、ユーザーは自ら現在地を登録する必要がない。iOS4以降のiPhone3GSとiPhone4ではアプリを起動していない間も、携帯電話の基地局が変わるタイミングで位置情報を送信する。

 居場所を隠したいときはグループ単位で位置情報の送信をオフにできる。Aというグループには位置情報を発信し、Bというグループには位置情報を発信しないという設定が可能だ。カヤックは、自動車複数台に別れてスキーに行く時や、家族でグループを作って子どもの様子を確認するときなどの利用シーンを想定している。

 使い方はまず、アプリを起動してグループを作成。メールアドレス、Twitterアカウント、Facebookアカウントでグループに仲間を招待し、登録されると地図上に仲間の位置が表示される。グループに登録可能な人数は最大50人まで。オーナーはいつでもグループを解散できる。

  • マップ画面

  • 位置情報開示設定画面

  • チャット画面

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