ソフトバンクモバイルが7カ月連続トップ--10月の携帯電話純増数

松田真理(マイカ)2010年11月09日 11時31分
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 社団法人電気通信事業者協会(TCA)は11月8日、10月末時点の携帯電話とPHSの契約数を発表した。それによると、ソフトバンクモバイルが7カ月連続で純増数トップとなった。

 10月末時点の携帯電話の契約数は、前月比0.4%増の1億1590万1800件。このうちモバイルIP接続サービスを契約しているのは、9491万7800件だった。

 事業者別の契約数では、NTTドコモが5万7700件の純増で5695万2200件、2in1は4500件純減の41万6100件だった。auを展開するKDDIは、5万8400件の純増で3234万9600件。ソフトバンクモバイルは、32万4200件純増の2379万8400件、ダブルナンバーは400件純減の3万5300件となっている。イー・モバイルの契約数は、純増数6万800件で280万1600件となった。

 各社の純増数のうち、通信モジュールはNTTドコモが1万8600件、KDDIが3万1300件、ソフトバンクモバイルが6万2600件となっている。IP接続サービス契約の純増数については、NTTドコモのiモードが3万1800件、KDDIのEZwebが4000件、ソフトバンクモバイルのYahoo!ケータイが22万3000件となっており、イー・モバイルのEMnetは1800件の純減となった。

 ウィルコムが提供しているPHSの契約数は、前月比1.1%減の373万5800件。また、UQコミュニケーションズの純増数は10.7%増の3万6200件で、累計契約数は37万3300件となっている。

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