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ADKとDNP、ニューロマーケティングを活用した広告の開発プロジェクトを開始

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 アサツー ディ・ケイ(ADK)と大日本印刷(DNP)は9月29日、ニューロマーケティングを活用した新たな広告手法を開発するための共同プロジェクト「脳活プロジェクト」を開始した。

 脳活プロジェクトでは、DNPと東京農工大学の満倉研究室が共同で開発した、ヘアバンド型の脳波計を用いて脳波を測定するニューロマーケティングのシステムを、実際のマーケティングや広告企画の開発に活用するための仕組みを構築する。

 10月から12月にかけて、のべ120名程度を対象として「金融」と「健康・美容」に関するキーワードや簡単な質問、実際の広告を提示して脳波を測定し、記述式のアンケート調査などの内容を脳波測定結果と照合することで、関心度の高さなどを分析する実証実験を実施する。

 12月以降は、実証実験の結果をもとにニューロマーケティングを活用した調査手法を構築し、2011年の春頃までにニューロマーケティングによる広告サービスを提供するとしている。

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