アドウェイズは9月15日、Twitterアカウントのフォロワーを成果報酬型広告で集められるサービス「Followbird」を開始した。
広告主のニーズに合わせた特設ページを作成し、ユーザーに対象アカウントの魅力を伝えることで、広告主のTwitterアカウントのフォロワーを増やすという。フォロワー獲得先メディアには検索連動型広告や純広告のほか、アドウェイズの運営するアフィリエイトプログラム「Smart-C」(携帯電話版)や「JANet」(PC版)のメディアネットワークも利用できる。
どのようなフォロワーを成果対象とするかは広告主が管理画面から設定できる。つぶやきの数やフォロー期間などの条件が設定可能だ。またどのメディアから何件のフォロワーを獲得したのかといったレポートも確認できる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス