オープンソースのソーシャルネットワーキングプロジェクトであるDiasporaは米国時間8月26日付けのブログ投稿で、9月15日のローンチ予定を発表した。同プロジェクトはFacebookに対抗するプロジェクトといわれている。
Diasporaは、ニューヨーク大学の学生プログラマーらによるプロジェクトで、多くの個人から少額の金銭を集めるマイクロファイナンス戦略を通じて20万ドルを獲得していた。
同プロジェクトは、Facebookのプライバシーに関する混乱のなか、メディアから大きな注目を集めていた。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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