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OpenLDAPにDoS攻撃や任意のコードを実行されるなど複数の脆弱性

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 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月29日、OpenLDAP Projectが開発するオープンソースの「Lightweight Directory Access Protocol」実装である「OpenLDAP」に複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

 影響を受けるシステムは、OpenLDAP 2.4.23より前のバージョン。これらのバージョンには複数の脆弱性が存在し、悪用されると攻撃者によりDoS攻撃を受けたり、細工されたコマンドをサーバに送信することで任意のコードを実行される可能性がある。

 OpenLDAP Projectでは本脆弱性を解消した最新バージョンを公開しており、該当するユーザーはバージョンアップするよう呼びかけている。

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