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圧縮・展開ソフト「Explzh」にバッファオーバーフローの脆弱性

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 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)とJPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月22日、pon softwareが提供している「Explzh」にバッファオーバーフローの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した

 Explzhは、複数の圧縮ファイル形式に対応した圧縮・展開を主な機能とするソフトウェア。Explzhに含まれているArcext.dllのバージョンが2.16.1とそれ以前である場合には、LHA書庫ファイルのヘッダ処理にバッファオーバーフローの脆弱性が存在する。

 この脆弱性が悪用されると、細工されたLHA書庫ファイルを処理した場合に任意のコードを実行される可能性がある。pon softwareは、この脆弱性を解消する最新版を公開しており、ユーザーにアップデートするよう呼びかけている。

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